マンション管理士 過去問
解説あり

試験最新情報

令和8年度 試験日(予想)
2026年11月29日(日)

試験日まで、223

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マンション管理士について

マンション管理士とは

マンション管理士は、マンションの管理組合や区分所有者などからの相談に応じて、法律や管理実務、建物・設備の知識を使い、マンションの運営をサポートする専門家です。マンションの「管理がうまく回るようにするための相談役」と考えると分かりやすいです。

また、マンション管理士は法律に基づく国家資格で、試験に合格し、指定登録機関に登録すると「マンション管理士」の名称を使って業務ができます。

マンション管理士の仕事内容

・管理規約の作成や見直し、改正の支援
・トラブルの相談対応(騒音、共用部分の使い方、費用負担など)
・大規模修繕や長期修繕計画の立案サポート
・理事会、総会の運営サポート(議案づくり、議事運営の助言など)
・建物・設備の点検、維持管理に関する助言(劣化、更新、修繕の考え方など)

マンション管理士になるためには

1.マンション管理士試験に合格します。
2.公益財団法人マンション管理センターに登録します。
3.登録後にマンション管理士として活動する人は、5年ごとに法定講習を受ける必要があります。受講期限までに受けないと、受講義務違反となり、登録取消しや名称使用停止の対象になることがあります。

勉強方法

必要な勉強時間

マンション管理士試験は合格率がおおむね1割前後の難しい試験です。勉強時間に公式の決まりはありませんが、出題範囲が広いため、はじめて学ぶ人は数百時間単位で学習計画を立てる人が多いです。民間の受験情報では、400時間から600時間前後、あるいはそれ以上を目安にする例も見られます。すでに宅建士や管理業務主任者などの学習経験がある人は、もう少し短い時間で進められることもあります。

効率的な学習方法

独学でも合格は可能ですが、試験範囲が広いので、やり方が大切です。

・早めに始めて毎日コツコツ
 例:半年前から、平日1〜2時間、週末3〜4時間など、時間を決めて続けます。

・過去問を繰り返す
 出題の形と重要分野がつかめます。

・四肢択一の文章に慣れる
 似た選択肢の違いは、用語の定義、条文の言い回し、数字(期限・割合など)で決まることが多いです。

・得点源を作る
 法律分野(区分所有法、民法、マンション管理適正化法など)は頻出なので、安定して点を取りやすいです。

・横断整理(まとめ直し)
 法律、管理実務、建物設備、会計を「表やカード」などで整理し、混同しやすい用語をセットで覚えます。

マンション管理士の関連資格

関連資格

・管理業務主任者
 管理会社が行う重要事項説明などで必要になる国家資格です。試験範囲が重なるため、同時期にダブル受験する人もいます。

・宅地建物取引士(宅建士)
 不動産取引の重要事項説明や契約書面に関わる資格です。法律の基礎固めに役立ちます。

・建築士(1級・2級)
 構造や設備の理解が深まり、修繕や劣化の判断で強みになります。

・ファシリティマネジャー(FM)
 建物や設備、空間を総合的に管理する考え方が身につきます。

・建築物環境衛生管理技術者(ビル管)
 衛生や設備管理の知識を補いやすいです。

試験の概要

試験会場、試験地

最新の決定済み実績である令和7年度は、札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市、那覇市およびその周辺地域で実施されました。令和7年度は8試験地・12会場です。毎年、全国47都道府県すべてに会場が置かれるわけではありません。なお、受験案内では試験地は示されますが、実際の試験会場は受験票が届くまで分かりません。

試験日時

(令和7年度実施)

試験日:2025年11月30日(日)
試験時間:13:00〜15:00(120分)
一部免除者は13:10〜15:00(110分)です。

なお、令和8年度の詳しい日程は、6月上旬ごろに官報と公式サイトで公示される予定です。

試験の出題形式

試験は50問4肢択一です。試験時間は120分で、記述式や二次試験はありません。主な出題分野は、次のとおりです。
①マンションの管理に関する法令および実務
②管理組合の運営の円滑化
③マンションの建物および附属施設の構造・設備
④マンションの管理の適正化の推進に関する法律
管理業務主任者試験合格者などの一部免除対象者は、④に関する5問が免除され、45問・110分となります。出題に使われる法令などは、その年度の試験で定められた基準日現在のものです。令和7年度試験では、2025年4月1日時点で施行されている法令等が対象でした。

受験手数料

9,400円(非課税)。
※Web申込の場合は事務手数料317円(消費税10%対象)。Web申込の支払いはクレジットカード決済のみです。欠席した場合、原則として受験手数料は返還されません。

合格発表

2026年1月9日(金)でした。

 同日には受験者全員に合否通知書が発送され、合格者には合格証書も併せて送付されます。 

受験資格

受験資格は広く開かれており、年齢、学歴、国籍などによる制限はありません。基本的にどなたでも受験できます。
ただし、合格したあと登録できるかどうかは別で、法律上の欠格事由に当てはまる場合は登録できません。つまり、受験はできても、登録には条件があります。

受験申請

<受験案内の入手>:公式サイト(https://www.mankan.org/)に受験案内(PDF)が掲載されます。試験日程(試験日・試験地)は、毎年度、国土交通大臣から官報で公示され、マンション管理センターのホームページにも掲載されます。

<申込期間>(令和7年度例)

郵送申込2025年8月1日(金)〜8月29日(金)当日消印有効

Web申込2025年8月1日(金)10:00〜9月30日(火)16:00(クレジットカード決済のみ)

<支払い方法>

郵送申込:ゆうちょ銀行・郵便局や銀行の払込・振込に対応

Web申込:クレジットカードのみ(VISA/JCB/Mastercard/Amex/Diners)

 

※年度によって受付期間が変わることがあるので、受験する年の受験案内で確認してください。

受験票の発送

令和7年度は、受験票は10月下旬に圧着はがきで発送される案内でした。11月10日になっても届かない場合は、11月10日以降に受験票係へ問い合わせることとされていました。

免除制度

マンション管理士試験は、科目ごとに合格を積み上げる方式ではなく、その年の試験(筆記50問)の得点で合否が決まります。 
そのため、前年の点数や「一部だけ合格した結果」を次回に持ち越す仕組みはありません。

ただし例外として、「一部免除」の制度があります。管理業務主任者試験の合格者(または旧「移行講習」修了者)は、管理適正化法の5問が免除され、全45問・試験時間110分になります。この5問は、採点上は5問正解したものとして扱われます。申込時に一部免除の申請が必要です。

合格情報

合格基準

合格基準点は、毎年試験の難易度に応じて変動します。

直近令和7年度(2025年実施)の合格最低点は、42/50(84.0%)でした(免除者は37/45)。

参考として、令和6年度の合格最低点は、37/50でした(免除者は32/45)。

登録

合格発表後、試験を実施する公益財団法人マンション管理センタから、合否通知書が郵送されます。

マンション管理士は、試験に合格して、登録を受けることで「マンション管理士」の名称を使って仕事ができます。

合格後に登録が必要で、登録手数料4,250円+登録免許税9,000円が原則です。ほかに住民票などの取得費用、郵送費用がかかります。

・登録は「いつまでに必ず」という期限はありません。仕事として名乗って行うなら、先に登録しておくのが安全です。 
・登録までの期間は、月末締めで翌月に登録となる運用が案内されています(書類不備があると遅れます)。

 

資格そのものに更新期限があるわけではありません。ただし、登録してマンション管理士として活動する人は、5年ごとに法定講習を受ける義務があります。受けない場合は義務違反となり、登録取消しや名称使用停止の対象になることがあります。なお、希望者に有料で交付されるカード型の「マンション管理士証」には本証有効期限がありますが、これは資格そのものの有効期限というより、次回の法定講習の受講期限の目安です。

 

合格率の推移

年度受験者数合格者数合格率
令和7年(2025年)10,984人1,210人11.0%
令和6年(2024年)10,955人1,389人12.7%
令和5年(2023年)11,158人1,125人10.1%
令和4年(2022年)12,209人1,402人11.5%
令和3年(2021年)12,520人1,238人9.9%
令和2年(2020年)12,198人1,045人8.6%